2012/10/12

TRNSYS Equationの使い方

ちょっとした式をTRNSYSのモデルにくみこみたいとき、Equationを使うと便利です。

[SimulationStudio]->[Assembly]->[Insert new equation]で、Equation(電卓のアイコン)がプロジェクト上に配置できます。

Equationをダブルクリックすると↓のような画面が表示されます。
Equationには、簡易な関数電卓のような機能もついています。

書き方はこんな感じ。

●arc cosine
new1 = acos(0.5)
(new1= 60)
●cosine
new2 = cos(60)
(new2 = 0.5)
●equal
new3 = eql(5,5)
(new3 = 1)
●exponential
new4 = exp(1)
(new4 = 2.71828)
●OR
new5 = or(1,1)
(new5 =1)
●ln
new6 = ln(2.71828)
(new6 =1)
●log
new7 = log(10)
(new7 = 1)
●MAX
new8 = max(2,4)
(new8 = 4)

などなど。

例えば、4月24日(2713ステップ目)から10月25日(7152ステップ目)までを冷房期間とし、その他を暖房期間とする。 といった場合

summer = and(ge(time,2713),le(time,7152))
winter = not(summer)

summer, winterからはtimeにあわせて1 or 0の値が出力されます。

ってな感じの使い方です。

ちなみに、[Edit all equation]ボタンをクリックすると、一気に式が書けて楽ちんです。

以上、Over !!